困ったときは(Q&A)
アラームが正常に動作しない
Alarmoの画面をベッドの中心に向けることで改善する可能性がありますので、まずはAlarmoの向きの調整をお試しください。
他の原因として、「みまもりエリア」の近くに動くものがあると、ベッドにいてもアラームが止まってしまうことがあります。
次の方法をお試しのうえ、みまもりエリアのチェックをしてください。
-
本体の位置を変えて「みまもりエリア」を再設定する
(たとえば、頭上に置いている場合は、斜め上か横に変更してください)
Alarmoの画面と壁との距離が近いと、正常に反応しないことがあります。Alarmoの画面を壁から離すことができる場所・方向に置いてください。
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うごきセンサーの感度を「低感度」に設定する
メニュー→「設定」→「うごきセンサー感度」で感度を下げることができます。
感度を下げると体の動きにも反応しにくくなるので、ご注意ください。
- 動くものを「みまもりエリア」の外に動かすか、動いている機器の電源をOFFにして停止させる
理想的な本体の置き方とベッドを出る方向(参考)
ベッドから離れてアラームが止まっても、みまもりエリアに戻ってじっとしていると、アラーム時刻から1時間は、またアラームが再開します(二度寝を防止します)。
ダイヤルライトが白く光っているときは、みまもりエリアに戻るとアラームが再開します。
みまもりエリアは、ベッドだけでなくその周辺も含みます。
本体上のいずれかのボタン(決定ボタンなど)を押すと、完全に止めることができます。
みまもりエリアに入っていないのにアラームが鳴る場合は、みまもりエリアに何か動くものがある可能性があります。
次の方法をお試しのうえ、みまもりエリアのチェックをしてください。
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本体の位置を変えて「みまもりエリア」を再設定する
(たとえば、頭上に置いている場合は、斜め上か横に変更してください)
Alarmoの画面と壁との距離が近いと、正常に反応しないことがあります。Alarmoの画面を壁から離すことができる場所・方向に置いてください。
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うごきセンサーの感度を「低感度」に設定する
メニュー→「設定」→「うごきセンサー感度」で感度を下げることができます。
感度を下げると体の動きにも反応しにくくなるので、ご注意ください。
- 動くものを「みまもりエリア」の外に動かすか、動いている機器の電源をOFFにして停止させる
いずれの方法でも改善しない場合は、「みまもりエリアのチェックをすると、動くものは無いはずなのに、チェックに失敗する。」をご覧ください。
理想的な本体の置き方とベッドを出る方向(参考)
画面の下にアラーム時刻が表示されているか確認してください。
表示されていない場合は、アラームがOFFになっています。メニュー→「アラームON/OFF」で「ON」にしてください。なお、設定が「ON」になっていても、次の場合はアラームが鳴りませんのでご注意ください。
- 寝ている間に意図せずAlarmoの向きが変わって、ベッドの中央を向いていなかったり、みまもりエリアの設定と異なっていたりする場合
- アラーム時刻にベッド(みまもりエリア)にいなかった場合
なお、「みまもりエリア」の近くに動くものがある場合にも鳴らないことがあります。動くものを「みまもりエリア」の外に動かすか、動いている機器の電源をOFFにして停止させてください。
改善しない場合は、「みまもりエリアのチェックをすると、動くものはないはずなのに、チェックに失敗する。」をご覧ください。
ACアダプターから十分な電力が供給できていない可能性があります。5 V / 1.5 A / 7.5 W以上の電力が供給できる機器を使用しているか確認してください。再起動後に「アラーム中に電源が落ちました」という画面が表示されたら、決定ボタンを押してください。
停電時にも同じ画面が表示されます。
すぐにアラームを止めたい場合は、決定ボタンを押してアラームを止めることができます。
Alarmoの画面をベッドの中心に向けることで改善する可能性がありますので、まずはAlarmoの向きの調整をお試しください。
改善しない場合は、みまもりエリアやAlarmoの近くに動くものがないかなどご確認いただくため、次の方法をお試しのうえ、みまもりエリアのチェックをしてください。
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本体の位置を変えて「みまもりエリア」を再設定する
(たとえば、頭上に置いている場合は、斜め上か横に変更してください)
Alarmoの画面と壁との距離が近いと、正常に反応しないことがあります。Alarmoの画面を壁から離すことができる場所・方向に置いてください。
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うごきセンサーの感度を「低感度」に設定する
メニュー→「設定」→「うごきセンサー感度」で感度を下げることができます。
感度を下げると体の動きにも反応しにくくなるので、ご注意ください。
- 動くものを「みまもりエリア」の外に動かすか、動いている機器の電源をOFFにして停止させる
いずれの方法でも改善しない場合は、「みまもりエリアのチェックをすると、動くものは無いはずなのに、チェックに失敗する。」をご覧ください。
理想的な本体の置き方とベッドを出る方向(参考)
Alarmoの近くでは、正面だけでなく後ろや横、上下にある動くものにも反応することがあります。また、壁やカーテンの向こう側の動きに反応することもあります。さらに、一見動いていないように見える機器の内部での動き(モーターなど)や、小さな動き(時計の針など)に反応することもあります。
次の方法をお試しのうえ、みまもりエリアのチェックをしてください。
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本体の位置を変えて「みまもりエリア」を再設定する
(たとえば、頭上に置いている場合は、斜め上か横に変更してください)
Alarmoの画面と壁との距離が近いと、正常に反応しないことがあります。Alarmoの画面を壁から離すことができる場所・方向に置いてください。
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うごきセンサーの感度を「低感度」に設定する
メニュー→「設定」→「うごきセンサー感度」で感度を下げることができます。
感度を下げると体の動きにも反応しにくくなるので、ご注意ください。
- 動くものを「みまもりエリア」の外に動かすか、動いている機器の電源をOFFにして停止させる
いずれの方法でも改善しない場合は、「ボタンで止めるモード」を使うことも検討してください。
理想的な本体の置き方とベッドを出る方向(参考)
曜日ごとに時間を変えることはできません。
メニューの「アラームON/OFF」から、曜日ごとにON/OFFの設定をすることはできます。
アラーモの設定についてわからないことがある
メニュー→「設定」→「言語と地域」から変更できます。
「言語と地域」は、「設定」を選択して表示される画面から、3つ上に回したところにあります。
インターネットへの接続方法がわからない
こちらをご覧ください
エラーコードが表示される
エラーコードの下に表示されている方法をお試しください。具体的な対応方法が表示されていない場合は、一度AlarmoからUSBケーブルを抜いて、しばらく時間をおいてから再度接続してください。
修理したい
「困ったときは」など本サイトを確認しても解決しない場合は、修理を依頼される前にお問い合わせ窓口にご連絡ください。修理を依頼する場合は、オンライン修理受付のページからお申し込みください。
USBケーブルはパーツ販売で購入できます。
譲渡・廃棄したい
譲渡・廃棄する前に、メニュー→「設定」→「本体の初期化」で初期化してください。
初期化したあとに、元に戻すことはできません。
本体のシステムバージョンは変わりません。
追加したアラームは消去されません。
廃棄方法については各自治体で定められていますので、お住まいの市区町村へお問い合わせください。